平和を愛する
世界人として

“今、神様がこの地上に定着されるためには、愛を中心とした家庭中心の礎石の位置に定着されなければならないと思うので、私たちは、世界平和統一、世界が平和な統一をしなければならないというのです。”

文鮮明

自叙伝 平和を愛する世界人として
著者 文鮮明
発行日 2009. 3. 9
発行元 ギムヨンサ

著者紹介

 陰暦1920年1月6日、朝鮮半島の平安北道定州郡で文慶裕氏と金慶継夫人の次男として生まれる。1935年4月17日、数えで16歳の朝に猫頭山頂で神の召命を受け、自分がイエス・キリストの再臨であることを悟り、全生涯を神と人類のために捧げることを決意される。

 日本留学から帰国し、終戦直後からソウルや平壌で本格的に伝道を開始。しかしスパイなどの嫌疑をかけられ、大同保安署、興南収容所などで宗教差別を受け収監。拷問など苦難の道を行きながらも奇跡的に解放される。1954年5月1日、ソウルに「世界基督教統一神霊協会(現在の世界平和統一家庭連合)」を創立。1960年4月11日、韓鶴子女史と聖婚式を挙行される。また宇宙から人生まで、神のみこころに則った真理の法則・統一原理を著した『原理講論』を発刊。韓国のみならず日本、アメリカをはじめ世界各地で宣教活動を展開された。

 アメリカでは牧師ら聖職者たちのセミナーから共産主義思想撲滅の運動まで、当時の東西冷戦解決のため多岐にわたる活動を手がけ、アメリカや韓国で講演活動をされたほか、1990年にはソビエト連邦・ゴルバチョフ大統領と、翌年には北朝鮮・金日成主席と歴史的な会談をされた。宗教以外にも政治・言論・学術など世界平和の多分野にわたり貢献される。2005年には平和を主導できる国際的機構として天宙平和連合を創設。

 2006年には再臨主・平和の王として天国への橋渡し役を宣布され、韓国・清平の地に天正宮博物館を奉献。罪の清算と人類愛の拡大のための祝福結婚式を推奨され、「万王の王」「平和の王」「人類の真の父母」として世界の著名人たちから称賛と尊敬を受けられる。人類救済のために生涯を捧げ、2012年9月3日、数え93歳で聖和(逝去)された。

書評

 

話題を巻き起こした、統一教会の文鮮明総裁エッセイ


「私だけ…、私の家庭だけ…」という言葉は、私の辞書にはない

韓国サイト「Book Daily」


この自叙伝は、「父に背負われる平和」から出発し「父を背負う平和」、すなわち平和を愛し、作り出す人になることをわれわれに促している

「思想新聞」2009年11月15日号


文総裁は平和を愛するとはいえ、単なる念仏平和主義者ではない

「平和大使」2009年11月1日(第94号)大学教授


平和の川となった多彩な活動
文化部 増子耕一

「世界日報」紙 2009年10月18日付11面


文字通り不眠不休の狂気じみた努力の連続が、 文鮮明師の90年の生涯であったことをこの自伝はよく伝えている 京都大学名誉教授 渡辺久義

TODAY’S WORLD JAPAN 2009.11

何よりも「悪人」文鮮明その人に興味のある方々にとっては必読の書である

「圓一」紙 2009年10月号


生死の境にいてさえ、その場を神とともに生き、 そこに神の悲しみと痛みを感じたことが伝わってくる

「友情」紙 2009年10月号


数え90歳にして世界の現場で活動していることは驚きだが その広がりが興味深い

「宗教新聞」紙 2009年10月20日号

世界のベストセラー

"愛とは、東西が合わさるものであり、南北が合わさるものです。その次は天地が合わさるものです。ですから愛は球形を成すようになります。"

2017 FFWPU International Headquater

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